
| ■栄・親 これは、あなたが生まれた時に月があった位置を正三角形の頂点と見立てた3点から前後に6度前後外れた位置にある。完全に共鳴するのではなく、微妙にずれていることが幸いしている。 ■運勢 この運勢の日には全てにおいて吉とされる。栄の日は贈り物に良いとされる。親の日は交友に大吉とされる。事始に大吉だ。 ■相性 この日に生まれた人との相性は、非常に良好な関係となる。友人なら一生の友となるはずだ。 ■この相手は、あなたの人生の方向性を良くも悪くも『テコの原理』の如く、大きく変えてしまう相手なので、場合によっては注意が必要です。宿命的に最も油断しやすい相手。 |
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運命に身を任せるという言葉がありますが、激流で溺れているときにこの言葉を思い出す人はあまりいないでしょう。あくまで緩やかな河をカヌーで下っている時などに思い付く言葉なのです。この相性の相手との関係はまさにそれで、運命に身を任せようという気にさせてくれます。お互いにその時々によって二人の関係をわきまえており、敵になれるし、味方にもなれます。でも、ふとしたときに相手の事を考えてみると、敵ではないと確信する事ができます。そもそも、この世界に起こる事は全て生まれながらに悪ではありません。ライオンでさえ、小さい頃に母親に獲物の仕留め方を教わらなければ、狩りをできずに飢え死にしてしまうのです。この相性の二人で有名なものを挙げると、1つはゴーギャンとゴッホの関係です。二人はフランスのアルルで共同生活を始めましたが、結局は不仲で絶縁したという話があります。しかし、この話には重要な裏があります。そもそも、この共同生活はゴッホが夢に描いていた「芸術家村」を作る第一段階だったのです。ですから、共同生活を始める段階では非常に多数の芸術家に招待状を発送したそうです。しかし、結局きたのはゴーギャンだけだったということです。あくまで不仲だったという説ばかりが先行して聞こえてきますが、実はゴーギャンはゴッホの最大の理解者であったと考える事もできるわけです。ゴッホの夢に賛同して参加したわけですからね。二人は決して仲が悪かったわけではなく、ゴッホが「芸術家村」の構想が旨く行かない事に不満を募らせて精神を病み、自分の耳を切り落としたりした事から、ゴーギャンがびっくりして逃げてしまったというのが真相です。このように、相性を正確に紐解けば、歴史認識さえも自分自身で掘り下げてゆく事が可能となります。