チャイコフスキー(作曲家)
Pyotr Ilyich Tchaikovsky
1840年05月08日(星宿) 共鳴度:57%
デジーレ・アルトー(歌手)
Desiree Artot
1835年08月02日(亢宿)
 3大バレエ音楽「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠りの森の美女」。これらを作曲したロシアの作曲家であるチャイコフスキーは、27歳の時にデジーレ・アルトーというメゾ・ソプラノ歌手に恋をしました。彼は結婚したいと思うほどに彼女の事が好きでしたが、出会った翌年に彼女が別の男性と結婚したために失恋しました。それでもチャイコフスキーは彼女に恋焦がれ、彼女の公演を見に行き、彼女の姿に涙したのです。1868年11月頃に作曲されたという「ロマンス」という曲は、彼女のために書かれたものだそうです。その後もこの二人は、友達として良い仲だったそうです。因みにチャイコフスキーはホモだったという説がありますが、1877年にアントニーナ(1849-1917)と結婚し1893年に離婚しています。
相性考察:占星学的に見ると、二人の誕生日の月が91度の角度を形成しているので『友・衰』の相性となる。チャイコフスキーが彼女に抱いた恋は、母親に対する愛情に近いものがあったと思う。彼女に振られた後に、チャイコフスキーと一緒にアルトーの公演を見に行った友人は「隣の席でオペラグラスを目に当てて、アルトーの演技や歌唱に見入りながら終始涙しているチャイコフスキーの姿に気づいたとき、親友の心中を察して思わず胸が熱くなった」と伝えている。

aug9.2005