野口 雨情
Noguchi Ujyo
1882年05月29日(宿) 共鳴度:48%
岩崎 きみ
Iwasaki Kimi
1902年07月15日(心宿)
 日本の茨城に生まれた詩人であり童謡作家の『野口雨情』。彼が40歳のときに作詞した作品に童謡『赤い靴』があるが、この作品に登場する『赤い靴の女の子』は実在したことがわかっている。「赤い靴 はいてた 女の子 いじんさんに つれられて いっちゃった」。名前は『岩崎きみ』といい、静岡県に私生児として生まれたが、母親が恋人と結婚することになり北海道に移住することになった。病がちだった女の子を、当時は未開の地であった北海道に連れて行くことは難が多く、母親は彼女をアメリカの宣教師夫婦に養子に出す事にした。これが実話なのだが、裏があって、宣教師夫婦に預けられたはずの彼女は、結核を患っておりアメリカには行けず孤児院に預けられて3年の闘病生活の末に1911年9月15日に僅か9歳で亡くなっていた。
相性考察:占星学的に見ると、二人の誕生日の月が27度の角度を形成しており『友・衰』の相性となる。

nov3.2005