エゴン・クレンツ
Egon Krenz
(当時の東ドイツ側元首)
1937年03月19日(参宿) 共鳴度:70%
ギュンター・シャボウスキー
Gunter Schabowski
(当時の東ドイツ政府のスポークスマン)
1929年01月04日(房宿)
 『東西ドイツ統一ベルリンの壁崩壊のニュースは劇的だった。私は知らなかったのだが、あれはスポークスマンの勘違いによる奇跡だった。1989年11月9日エゴン・クレンツは民主化を打ち出すため東西ドイツを自由に旅行できるよう法律を改正11月10日から施行されるはずだったこの法律は、あくまで東西ドイツ間の旅行に関する規制を緩和する事が目的だった。ところが、これをシャボウスキーが9日に行われた記者会見で「ただ今から、東ドイツ国民は『ベルリンの壁』を含めて、すべての国境通過点から出国が認められる」と報道した。本来は正式なビザが必要だったが、それを彼は言い忘れた。「いつから実施されるのですか?」との質問に「即刻だ」と答えたものだから、そのテレビを見た市民が歓喜の声を上げ壁に向かって大量に駆けつけた。国境警備兵も余りの勢いに制止することができなかったという。そして翌年の1990年10月3日には正式に東西ドイツが統一される運びとなった。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が125度の角度を形成しているので『業・胎』の関係となる。

jun17.2005