ベンジャミン"バグジー"シーゲル
Benjamin "Bugsy" Siegel
1906年02月28日(觜宿) 共鳴度:51%
ヴァージニア・ヒル
Virginia Hill Hauser
1916年08月26日(張宿)
 映画『バグジー』でも紹介されているギャングスター。砂漠の街だった「ラスベガス」に本格的なカジノを創り、カジノの街として大成させる基礎を作った男だ。『ゴッドファーザーU』に登場する”モー・グリーン”は彼がモデルとなっている。ベンジャミン・シーゲルはニューヨークに生まれ、13歳の頃からマフィアに関わるようになった。殺し屋として名を馳せる一方で、俳優との親交もあり、暗殺されたときも台詞の練習をしていたらしい。まあ、たしかに容姿は悪くない。そんなある日、愛人だった女優のヴァージニア・ヒルと仲間数人でラスベガスの砂漠地帯をドライブしていた時に「ここにカジノを作ろう」と突然思いついたそうだ。実際にカジノが完成したのが1946年12月26日だったが、このオープニングには殆ど人が来なくて大失敗に終わったそうだ。関係ないが、アル・カポネが肺炎で亡くなったのが1947年1月25日であり、同じ時期である。そして、このカジノホテル建設に際して仲間のマフィアから少しずつ出資してもらっていたのだが、これを愛人のヴァージニア・ヒルが横領していたことが発覚し、翌年の6月20日にベンジャミン・シーゲルは自宅で射殺された。往年41歳だった。ラスベガスの事業については彼の親友でもあったマイヤ・ランスキーが引き継ぎ、一説にはランスキーがベンジャミン・シーゲル暗殺の指示を出したともいわれている。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が90度の角度を形成しているので『友・衰』の関係となる。

2005