ジョージ・ゴードン・バイロン
George Gordon Byron
1788年01月22日(星宿) 共鳴度:49%
クレア・クレアモント
Claire Clairmont
1798年04月27日(軫宿)

 英ロマン派の詩人であるジョージ・ゴードン・バイロン。彼は28歳のとき、1816年5月に5人の友人等とスイスのジュネーヴ湖畔にあるディオダティ荘に滞在していました。その5人とは、この保養地で小説「フランケンシュタイン」の生みの親となるメアリー・シェリー、メアリーの夫であるパーシー・シェリー、メアリーの義妹でありバイロンの愛人であるクレア・クレアモント、それにバイロンの友である哲学者のジョン・ポリドリ吸血鬼の裏の作者)がいました。5人がここに集まったのには、それぞれが世間から逃げてきた節がありました。この夏に5人が書いた書籍の中には上述のように、歴史上に偉大な軌跡を残した素晴らしいものが2つあります。小説「フランケンシュタイン」はメアリー・シェリーが作った小説であり、「吸血鬼」も原作とされるブラム・ストーカー氏が小説を完成させる遥か78年前の1816年、この夏にジョン・ポリドリが書き記していました。そして、そもそもディオダティ荘に5人が集まったのは、クレアが言い出した事によるそうです。クレアとバイロンの間には、1817年1月12日にアレグラが生まれていますが、5歳前後で亡くなっています。

相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が65度の角度を形成しているので『危・成』の関係になる。

dec21.2006