| ゲーテ(詩人) Johann Wolfgang von Goethe |
1749年08月28日(壁宿) | 共鳴度:106% | ![]() |
| フリーデリーケ・ブリオン Friederike Brion |
1752年04月19日(井宿) | ||
| ドイツに生まれた恋の詩人『ゲーテ』。彼は1770年春、21歳の時にストラスブールでの留学生活をはじめました。この以前にライプチヒ大学に入学していましたが、不摂生で病に倒れ、法学士の学位は取れなかったのです。彼は老後、回想録「詩と真実」のなかで、このストラスブール時代の回想にかなりのページを割いています。「細かな記憶は残っていないが、苦しい日々であった。別れにあたって馬上から手を差し伸べた時、彼女の目には涙が浮かんでいた。私は胸が痛んだ。」恋の詩人ゲーテの才能を開花させたのが彼女だとされています。ゲーテは留学していたストラスブールから、彼女がいるゼーゼンハイムまで馬車で6時間もの時間をかけて通いました。しかし、念願の法学士の学位を取り、フリーデリーケの親も結婚を期待していたようなのですが、ゲーテはあっさりとフリーデリーケと別れて故郷に帰りました。ゲーテがフリーデリーケと別れた理由は、彼女が牧師の娘で少し田舎臭かった事もありますが、束縛を嫌ったようです。婚約はしていたらしいんですけどね。彼が彼女との恋愛の最中に書いた作品としては「5月の歌」「歓迎と別離」「フリーデリーケに」「野ばら」などがあげられます。ゼーゼンハイムにあるゲーテ記念館の横道は「フリーデリーケ・ブリオン通り」と呼ばれているそうです。彼女は別れた後もゲーテの事が忘れられなかったのか、リボン作りの仕事で生計を立てながら結婚もせず、1813年8月3日に61歳の生涯を終えました。 | |||
| 相性考察:占星学的に見ると、二人の誕生日の月が117度の角度を形成しており『業・胎』の相性となる。相性としては申し分ないほど良い。彼の生涯の恋愛観は彼女との儚い恋愛の中で培われたと言っても過言ではないでしょう。 | |||
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jun26.2005