ゲーテ(詩人・小説家等)
Johann Wolfgang von Goethe
1749年08月28日(参宿) 共鳴度:58%
シャルロッテ(女優)
Charlotte Buff
1753年01月11日(心宿)
 ドイツを代表する詩人であるゲーテは1772年、23歳の時に父親の勧めで、ヴェッツラーの帝国高等法務院法律実務見習いのために行くことになりました。そして夏真っ盛りの7月9日、シャルロッテ・ブフという19歳の女性と知り合い恋に堕ちる事になるのです。しかし、彼女は友人の婚約者であったため、ゲーテはひたすらその想いを押し殺し、苦悩する日々を送りました。そして、ついにその年の9月11日、耐える事に疲れたのか誰にも告げる事なくひっそりとヴェッツラーから去りました。この時期にゲーテは友人であった法律家のイェルサレムが、若妻への恋の悩みからピストル自殺するという出来事も経験しており、精神的に酷く落ち込んだ時期であったようです。これらの事件が経過して、少し落ち着いた1774年には「若きウェルテルの悩み」という有名な小説を数週間で書き上げましたが、この時期の苦悩が書き綴られたこの小説は、10年後に彼自身が一度読み返した時に「二度と読み返さないように注意する」と言ったほど、敬遠していたとされています。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が26度の角度を形成しており遠縁の『友・衰』の関係になる。

aug11.2005