フィンセント・ファン・ゴッホ(画家)
Vincent Willem van Gogh
1853年03月30日(箕宿) 共鳴度:26%
クラシナ・ホールニック(モデル)
Clasina Maria Hoornik
1850年02月22日(鬼宿)
 オランダに生まれ、フランスで創作活動を行った画家『フィンセント・ファン・ゴッホ』。彼は29歳の時、1882年2月にモデルとして娼婦で子持ちのクラシナ・ホールニックを使用する。通称『シーン』である。フィンセント・ファン・ゴッホの一生の中でも唯一の幸せが、彼女と過ごした1年間だろう。貧乏さはあったが、ゴッホは彼女を描き、その脇では彼女の子供がはしゃいで走り回っていた。彼女と同棲した辺りから、彼は淋病にかかったり生活が乱れたりもしたが『炎の画家』らしからぬ幸せが、彼をしっかりと取り巻いていた。しかし、その生活も結婚に辿りつくことなく、貧乏さに耐えかねて1年ほどで彼女は逃げてしまいました。この頃からゴッホは今までにも増して、彼女の事を貧困から救えなかったという自責の念に駆られ、精神的にも荒廃した生活を送るようになります。
相性考察:占星学的に見ると、二人の誕生日の月が197度の角度を形成しているので『安・壊』の相性となる。彼女は酒やタバコを吸い、堕落した生活をしていたという。彼女と別れてからのゴッホは精神的に破滅に向かっていったとされるが、31歳の時にマルゴット・ベヘマンと出会っている。

jun22.2005