上野 英三郎(教授)
Ueno Eizaburou
1871年12月10日(心宿) 共鳴度:96%
忠犬ハチ公
Tyuuken Hachikou
1923年11月10日(尾宿)
 渋谷の駅前の銅像で知らない人はいない忠犬ハチ公は、1923年(大正12年)に秋田県大館市の斎藤義一さん宅で生まれた。その頃に、東京帝大の農学部の教授として働いていた上野英三郎教授が秋田犬を飼いたいと探していたところ偶然に話が舞い込み、1924年1月14日に上野教授の元にハチ公が赴任。上野教授は渋谷に住んでおり、渋谷駅から大学キャンパスまで行っていたのだが、ハチ公は渋谷駅まで教授を送り、帰る時間になると毎日迎えに来て待っていたそうだ。そんな中、1925年5月21日に上野教授が大学構内で急逝した。それからも、ハチ公は毎日渋谷駅まで通い、誰かを待っている様子だったという。暑い日も、雨の日も、雪の日も座り続けた。その姿が今も、渋谷駅の前に銅像として残っており、待ち合わせのメッカとして名残を残している。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が18度の角度を形成しており『栄・親』の関係になる。いくら忠誠心が強い犬とはいえ、毎日迎えに来るような犬はそういない。この2者は人間だとしたら非常に惹かれあう二人であり、お互いに非常に心が通じ合っていたようだ。上野教授には子供がいなくて、息子のように可愛がっていたという。

aug4.2005