ヘルマン・ヘッセ(作家)
Hermann Hesse
1877年07月02日(奎宿) 共鳴度:27%
ニノン・アウスレンダー(文通相手)
Ninon Dolbin-Auslander
1895年09月18日(軫宿)
 ドイツ生まれの作家「ヘルマン・ヘッセ」は1946年にノーベル文学賞を受賞している。そんな彼は、1892年の14歳の時にオイゲーニエ・コルプという22歳の女の子に出会い、告白するがふられてピストルで自殺未遂をした。これが彼の初恋だった。27歳の時1904年にマリア・ベルニリ(36歳)通称ミアと結婚し3人の子供を儲けたが1923年に離婚。母親に似た女性だったそうだ。1924年の46歳の時にルート・ヴェンガー(27歳)と結婚し、3年後に離婚。そして、1931年の54歳にしてニノン・アウスレンダー(36歳)と結婚し添い遂げた。ニノンは彼女が14歳の時に『郷愁』というヘッセの作品を読み、ヘッセに手紙を送ってから文通の仲だったそうです。という事はヘッセ32歳の時に出会ってから22年の時を経て結婚したということですね。生年月日が判明したのはニノンのみだったので彼女を占います。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が173度の角度を形成しており遠縁の『危・成』の関係になる。生涯の中で最も良き理解者だったとされる彼女だが、占い的には少し理解できない。出会った頃の想い出が二人にとって、かけがえのないものであったのかもしれない。愛し合う二人にとって大切なのは、自らが生まれた時の記憶だけではない。二人が出会った時の想い出によっても、人は生まれ変わる事ができるのだと思う。

aug13.2005