山下 清
Kiyoshi Yamashita
1922年03月10日(張宿) 共鳴度:89%
フィンセント・ファン・ゴッホ
Vincent Van Gogh
1853年03月30日(箕宿)
 『裸の大将』『日本のゴッホ』として御馴染みの貼り絵画家の山下清画伯。彼は幼少期に重い消化不良で高熱に寝込んでから軽い言語障害と知的障害を後遺症として生涯、背負っていた。彼は東京都の浅草に生まれ浅草の石浜小学校に入学。この小学校でいじめに遭い、相手をナイフで傷つけた事から千葉県の知的障害養護施設「八幡学園」に収容される。彼の才能が開花したのは、まさにこの学園に入学してからである。彼が作っていた「ちぎり紙細工」に周囲や先生が驚き、大阪の朝日記念会館ホールで彼の展覧会が開催され一躍有名となった。そんな中、1938年11月18日に彼は突然姿を消した。そう、放浪の旅に出たのだ。彼は1954年まで全国をくまなく放浪し「花火」「桜島」など数々の名作を生み出した。彼は『日本のゴッホ』と呼ばれているが、この二人に占星学的な共通点があるのかどうかを占ってみた
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が134度の角度を形成しているので『栄・親』の関係になる。共通点というのはないかもしれないが、相性は良い二人だ。考え方が似ている可能性がある。もしゴッホと山下清が同じ時代の人間だったとしたら、ゴッホが山下清の作品に興味を寄せたはずだ。

 あと、山下清さんを八幡学園時代に発掘した人がいる。それは八幡学園の顧問として働いていた精神科医の式場隆三郎先生だった。彼はゴッホの研究にも没頭している。

aug29.2005