コルベ神父
Maksymilian Maria Kolbe
1894年11月10日(昴宿) 共鳴度:58%
フランチェスカ・ガイオニチック?
Franciszka Gajowniczka
1901年11月15日(女宿)
 コルベ神父(マキシミリアノ・マリア・コルベ)は、1982年10月10日にヨハネ・パウロ2世により列聖された現代の聖人である。彼は1941年に収容されていたアウシュビッツ強制収容所で餓死刑によりこの世を去ったこの死には深い意味がある。それは1941年7月、コルベ神父の班から一人の脱走者が出ました。これにより規則により班から10人が餓死刑に処せられる事になり、所長は無作為に10人を選びました。ここで一人の男性(ガイオニチック)が「私には妻も子もいる!」と叫びました。すると、コルベ神父は「私は妻子あるこの人の身代わりになりたいのです 」と自ら、彼の身代わりになりました。餓死刑は、多くの人が狂い死にしてしまう、最も恐れられていた処刑法でした。刑が行われる地下室からは、いつも恐ろしい叫び声やうめきが聞こえていました。ところが、コルベ神父が入った房からは歌声が聞こえてきたのです。こうしてコルベ神父は8月14日に死去しました。彼が身代わりになったガイオニチックは、処刑を逃れ1995年まで生き、95歳の命を全うしてこの世を去りました。コルベ神父はこう言っています「憎しみからは何も生まれません。愛だけが創造するのです。」
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が265度の角度を形成しており『友・衰』の関係になる。ガイオニチックから見て、コルベ神父が『先導の友』となっている。映画『シンドラーのリスト』で出てきた言葉を思い出す。「一人を救うものが、世界を救う」。

aug23.2005