オーギュスト・ルノワール
Pierre-Auguste Renoir
1841年02月25日(畢宿) 共鳴度:78%
イレーヌ・カーン・ダンヴェルス
Irène Cahen d'Anvers
1872年09月20日(畢宿)
 フランスに生まれた印象派の画家『オーギュスト・ルノワール』。彼は後に妻となる女性アリーヌ・シャリゴと1879年の秋に出会っていますが、この翌年の7月に知り合いに紹介されたカーン・ダンヴェルス夫人から、娘の肖像を描いてほしいと依頼されました。それがルノアールの代表作の中の1つである『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(当時7歳)』の肖像画です。この時期のルノワールはスランプでしたが、この作品には意欲的に取り組んだそうです。因みにこの女性『イレーヌ』のその後はというと、1891年に19歳でカモンドさん(31歳)と結婚し長男と次女をもうけるが1902年に離婚。1903年には30歳でチャールズさん(40歳)と結婚しましたが子供はできず、1917年には長男を失い、1924年に52歳で離婚。それからは次女に助けられながら余生を送りますが、次女にも1945年に先立たれ、孤独の中で1963年11月25日に91歳で亡くなりました。年上が好きだったみたい。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が16度の角度を形成しているので『栄・親』の関係になる。彼女とであった時期というのは、ルノアールがアリーヌ・シャリゴシュザンヌ・ヴァラドンの二人に二股をかけはじめた時期だから、もしイレーヌが彼と恋に堕ちていたら、これまた大変な事になっていた事でしょう。そうならないのが、この相性の素晴らしいところです。

nov4.2005