ハンス・ショル
Hans Scholl
1918年09月22日(畢宿) 共鳴度:24%
ゾフィー・ショル
Sophia Scholl
1921年05月09日(觜宿)

 1943年2月22日17時、ナチス統治下のドイツ、ミュンヘン・シュターデルハイム刑務所内で3人の若者の斬首刑が執行されました。処刑されたのはゾフィー・ショル(当時21)という女性、ゾフィーの兄ハンス・ショル(当時24)、ハンスの友人で活動に参加していたクリストフ・プロープスト(23)の3人です。彼らはヒトラー政権に反対する「白バラ」と称するグループを結成し、1943年2月18日にヒトラー政権を罵倒するビラを大学構内にバラ撒いたのが見つかり反逆罪により逮捕されました。このエピソードは映画「ゾフィーショル」に描かれている実話です。自由を求め、真実を訴え続けた彼らの行動が、人々の心に刻まれていたからこそ、この映画が生まれました。

相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が43度の角度を形成しているので『安・壊』の関係になる。また、ハンスと友人のクリストフは『本命宿』の相性。この相性の崇高な点が、この3人の行動に出ている。どのような境遇においても、妥協はできない。彼らが行った行為は疑いなく正義であり、彼らは死刑執行の場においても、主張を曲げませんでした。相性は悪い、でも間違った事はしていない。心が信じるものを、自らの生命を盾にしても守ろうとする。『安・壊』という相性の為せるわざです。

dec20.2006