マザー・テレサ
Mother Teresa
1910年08月26日(觜宿) 共鳴度:20%
リジューのテレーズ
Thérèse de Lisieux
1873年01月02日(壁宿)
 1979年にノーベル平和賞を受賞した女性『マザー・テレサ』。彼女はユーゴスラビアの古都スコピエの商人の家に生まれた。貧しい人々を助ける事に生涯を捧げたのは彼女だけではないし、無名でボランティア活動を行っている人々が世界には沢山いる。しかし、彼女が偉大なのは「神の愛の宣教者会」という組織を設立し、貧困のために死んでゆく人々がいる事を世界に気付かせ、彼女が亡くなってもなお、その活動を継承する人々が世界中から集まってくるという事なのです。「どうすることもできない」と諦めるのではなく「何かが出来る」と信じて彼女一人で始めた事でした。因みに彼女の本名はアグネス・ゴンジャ・ボヤジュ。「マザー」は指導的地位にある修道女への敬称で、「テレサ」は彼女が始めて修道院に入った時に彼女自身で選んだ修道名で、その由来は『リジューのテレーズ』という19世紀に24歳で亡くなった修道女さんの名前から取られたそうです。この女性はローマ法王により列聖され、その中でも最も優れた「教会博士」という称号を与えられた女性なのです。
相性考察:占星学的にみると二人の誕生日の月が279度の角度を形成しており『安・壊』の関係になる。マザー・テレサの生涯が、どれだけ過酷な物であったのか、この結果は示しています。彼女はどんな困難にも負けず、愛することをやめませんでした。リジューのテレーズの教えに「小さき道」という教えがあり、これは「人は小さな存在であることを知り、小さな小さな愛のわざを心がけること、それを諦めないこと」といった思想を説いています。

nov12.2005