ヨハネス・フェルメール
Johannes Vermeer
1632年10月31日(奎宿) 共鳴度:??%
真珠の耳飾りの少女
Girl with a Pearl Earring
(1665年完成)
 17世紀にオランダで活躍した風俗画家のヨハネス・フェルメール。彼の作品の中でも最も異色で、何か違った雰囲気を持った名作に『真珠の耳飾りの少女』がある。『青いターバンの少女』とも呼ばれる。この作品のモデルが誰かについては、謎だ。一つ目の説としては、フェルメールの最初の娘であるマリア(1654-1713)であるという説。二つ目の説は、フェルメールの数少ないパトロンであったファン・ライフェンの娘であるマグダレーナという説。そして3つ目の説は、フェルメールの家に使用人として雇われてたグリートという少女だという説だ。3つ目の説は、映画『真珠の耳飾りの少女』で使われた説だが、この謎は依然として解けていない。因みに彼の妻はカタリーナ・ボルネスだが、彼女であるという説は出てない。彼女の真っ直ぐに見つめる目と、真っ赤な口紅に潤う唇。絵の中の存在であるという事を忘れてしまうくらいリアルで、恋をする女性を感じさせる作品だ。
相性考察:占星学的に見ると、二人の誕生日の月が???度の角度を形成しているので『ハテナ』の相性となる。レオナルド・ダヴィンチの『モナリザ』や、ムンクの『マドンナ』の例から考えると『業・胎』の相性ではないか?と推測できるのだが、いずれにしろ3人とも生年月日が不明だから手の出しようがない。悔しいところだ。

sep4.2005